1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

427 / 612 作品目
絵画と嫉妬を巡る百合作品、好きです。 シギサワカヤ先生『君だけが光』。 才能が眩し過ぎるあまりに相手を疎んで距離を置き、それでも忘れることができずにいつまでも想い続けた果てに再開した後も、その眩しい才能を背中から見つめることしかできないという光景が素敵です。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!