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毒田ペパ子先生とロンドンといえば、1900年のロンドンを舞台に令嬢とメイドの百合を描いた『さよならローズガーデン』。 また『鞭と雨と君』はイギリス王室に存在したウィッピングボーイをモデルにした短編でした。 思い出してしばらく笑ってしまったのですが、ご興味ある方は他の作品もぜひ。
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