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その花屋で店員が見立ててくれた花は、持ち主にだけ聞こえる声で話しかけ、やがてその語りかけによって持ち主が忘れていた何かを思い出すと枯れてしまう……という不思議な花を売る地図に載っていない花屋を描く平澤枝里子先生『星降る花屋』。 第6話が素敵な学生百合回でした。
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