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かわもとまい先生『アンリの靴』。 お姉ちゃんのおさがりばかりで自分で選んだものを身に纏うことがなかったはるかちゃんのために、主人公のあんりが彼女のための靴を作ってあげるくだり。 「年上の女性に認めてもらうことが女の子にとっての一番の喜び」 という文言を思いでしてじんわりします。
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