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宝塚受験に失敗したことで「自分が誰にも必要とされていない」ように感じて立ち止まってしまう朝顔が、通っていたバレエ教室の先生に請われてこれから宝塚を目指そうとするくるみを見てあげることになるお話。 次第に距離を縮めていく中でくるみの存在に支えられる部分もありつつ、それでもなお
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