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八咫烏杯受賞作、空葉蒼先生『ゆめの帰り道』。 大人びていく友人たちに合わせて胸の内に自身の感情をしまいこんだ少女が、しまいこんだはずのその感情を抱き締めてくれる同い年の少女に巡り合う瞬間を幻想的に描いた。 自分を肯定してくれる存在に巡り合うことが何よりも嬉しいという
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