1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

601 / 612 作品目
「あんな女の人がいるなら『女』と呼ばれても怖くない」 と葉が思うという"身体"と"性"の肯定が描かれまし、あるいは『琥珀の夢で酔いましょう』26話の知愛と珠紀のやり取りにも、こうした女性同士でしか成立しえない肯定の美しさがあったかと思うのですが、『N/A』のまどかにはまだ
1
ツイートにリアクションをしよう!