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この物語、主人公は6年生。商業誌の意味では中途半端かもしれないが、これは意味がある。 6年生は「子供として最後の1年」だから。中学生になると、『遊び』最優先の価値観は消えてゆく。主人公は中学生以上のゲーム漫画が『失敗リスク』が大きい。 俺は、子供時期特有の「ワクワク」を伝えたかった。
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