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以前、諸星大二郎の「子供の王国」のラストシーンを評し「あの子供は主人公ではない別人と思う。なぜなら『主人公だ』という確実な描写がないから」という意見を読んで唖然とさせられたのだが、今回の「あの中隊長機ザクは部下を救おうとしている」というのも同様に感じた。ある意味ネットの力である。
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