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たとえば「黄昏流星群」は中高年向けの半分エロマンガなのである。目尻のシワやほうれい線のある普通のオバサンを、揶揄的に描くのは簡単だけど、リアリティとしてギリギリの商品価値をもって描かねばならない。それができているから人気連載になっている。この描写力を決して侮るべきではないと思う。
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