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「プライム・ローズ」は、手塚治虫(当時54歳)が「ライバルは吾妻ひでおだ」と、自身の性的嗜好をかなり踏み込んで追求したと思しき形跡がある。あるが、手塚の嗜好というと本来ロリコンとかのヌルいレベルではなく「オッパイのついた馬」とかの高度過ぎる世界なので、ガキ共は読んでて途方に暮れた。
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