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「ゴブリン公爵」の燈台鬼は、本来殷の饕餮文をデザインに活かし、かなり意欲的なデザインだったと思う。惜しむらくは手塚治虫本人がだんだん描くのが面倒くさくなったのか、手癖の範囲内で描くようになってしまい、当初の魅力を失ってしまったように見える。
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