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バトルにおいて、相手がこの手で来るから自分はこの手で、それが破られたからこの手で、そうくると思ってさらにこの手で、その裏をかいて…というやりとりを、短いページの中で面白く積み上げていくことに関しては横山光輝は本当に達者…というかフォロワーの登場まで唯一無二に近かったのではないか。
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