1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

440 / 1167 作品目
未来予測で言うと、太田垣康男「MOON LIGHT MILE」の中国の台頭が非常に先見性があったことを記しておきたい。その後の現実があまりにその通りになってしまったので、今読んでも逆に当たり前に読み飛ばしてしまうかもしれないが、連載当時は非常にSF的な、野心的設定であり展開だったと思う。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!