1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

478 / 1167 作品目
藤田和日郎の絵が上手いと思ったことは一度もない。だが藤田和日郎のマンガはなんて上手いのだろうといつも思う。これがマンガの素晴らしさであろう。絵が上手いというのは単にマンガの一要素に過ぎない。そしてマンガは面白ければそれが一番なのだ。
1
ツイートにリアクションをしよう!