1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

567 / 1167 作品目
解説すると、この時代の青年マンガの読者は鈴木清順に憧れこそすれ、実際そうは触れられてない世代(田舎には名画座がないから)と思う。ハジメくんはかなりカッコいいことを言っているのだ。(押井守の「ブニュエル、見たぜ」に近いと思う)それがさらに空回りする世界などまず描かれなかったと思う。
1
ツイートにリアクションをしよう!