1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

705 / 1167 作品目
ああこんな風に、何かを深く愛して、信じて、義憤に駆られていたい。おそらく彼が愛するものは無意味で無価値でしょーもないものである。それは愛が無意味で無価値でしょーもないものであるのと同じように。だからこそ尊いのだ。
1
ツイートにリアクションをしよう!