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あきらかに何かおかしいのである。多分何か間違っている。それが気になる。ツッコミたい。実はフィクションにはこれこそが大事なのだ。リアリティなんてものは、あくまでこの次である。だってやっぱ変だろう。みんなそう思う。絶対忘れない。
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