これは遠征先の廃屋で気を張りながら座って寝てたはずが起きたら何故か長義に膝枕されてた南泉
7月閃華新刊のにゃんちょぎ本より。
この本のにゃんちょぎは物理的な距離感が異様に近くて、描いてる私が一番戸惑ってる。
7/14閃華の刻 伯仲本新刊サンプル③
上下巻を経て伯仲コンビの距離が縮まってます。
本編では長義が本音を晒したので、後日談では国広にずっと言えなかったことを語って貰いました。故に、「かくれんぼ」。
7/14閃華の刻 伯仲本新刊サンプル②
再録+書き下ろし23頁
後日談「かくれんぼ」 「花と影踏み」上下巻を経たその後の話
・下巻終盤の手合わせの結末
・日常会話ができるようになった長義と国広
・一緒に出陣して共闘する伯仲コンビ
・山姥切問題について語る南泉 など
7/14閃華の刻 伯仲本新刊サンプル①
- 欲しいのはきっと 揺るぎなく信じることができる「なにか」 -
『花と影踏み』 B5/120頁(再録+書き下ろし23頁)
本丸に配属された長義が、国広を含むいろんな刀と交流し、仲間の一員になるまでの話。伯仲コンビ中心オールキャラで、南泉の出番も多め。
7月14日 閃華の刻 にゃんちょぎ新刊 サンプル③
【頒布】西4ホール A27ab TAO
『特別任務、廃棄サレタ本丸ヲ偵察セヨ。』70頁
7月14日 閃華の刻 にゃんちょぎ新刊 サンプル②
【頒布】西4ホール A27ab TAO
『特別任務、廃棄サレタ本丸ヲ偵察セヨ。』70頁
7/14閃華の刻 にゃんちょぎ新刊 サンプル①
西4ホール A27ab TAO
『特別任務、廃棄サレタ本丸ヲ偵察セヨ。』70頁
元監査官の山姥切長義は、政府の指名でとある本丸跡地の偵察を命じられる。護衛役に選んだ南泉一文字と共に、指定された本丸に赴く。
二振が仕事をしたり廃屋で泊まったりします
7/14閃華、にゃんちょぎ新刊進捗②
元監査官の長義と、「護衛役」の南泉
与えられた役割を律儀にこなす猫殺しくんと、彼の軽い身のこなしに夢を見ている