これは全部終わった後全ての功績を世界に無視されて
「主人公」から勝手に降ろされた藤丸に怒ったオベロンがキレて迎えにくるお話。
1793年10月16日
マリー・アントワネットの最期の言葉は
処刑場でサンソンの足を踏んでしまった際に発した
「ごめんなさいね、わざとじゃないのよ」
これは冬木から一緒に走って
そろそろカルデア解体が近づいてきた頃のオベロンとリンボ。
バゲ子がアンデルセンに恋の指南を求めるお話。
「人魚姫に、続きを求める様な世界なら」
もしかしたら、この願いだって届くかもしれない。
(※真名あり)
これは人理修復前のカルデアに召喚されて数ヶ月経ったオベロンとロマニ・アーキマン。
(※6章バレはある)