実家を捜索したら1冊だけ、なぜか7巻だけあった。カバーすら無くなってる。昔の講談社コミックスこんなんでしたね。内容はなんというか敵の悪どさが『将太の寿司』と同じ。改心するのが早い笹寿司。 https://t.co/VjGjvnwKvj
こち亀、前回の読み切りから更に時事ネタへ特化して、あるページ以降は全ページどころか全コマに時事ネタがぶち込まれてる勢いだった。
『め組の大吾』続編、ここの根性見せるくだりの「平成」が今までは「昭和」だったはずで、遂にこんなところまでアップデートされてしまったのかと一番驚いた。
実家の『美味しんぼ』は古本屋で買ったのが多いので、たまにこういう味のある落書きに出会えて、読み返す度に新鮮な気分になる。