「(今すぐ紐を解いてくれたら、こんなテープ越しじゃなくて直接、めちゃくちゃにキスしてあげられるのに)」 ※ヴィク勇
※女体化/ヴィク勇※
推しを女体化したい気持ちと勇利には男子スケートをして欲しい気持ちが手を取り合った結果生まれたクソ設定です。気が向いたら続き描きます。
[ヴィク勇/酔っ払い勇利n番煎じ]
ヴィクトル「俺を顎で使うのなんて勇利くらいだよ♡♡♡♡♡♡♡♡」
勇利が「助けて…」という意味深な電話を間違えてユリオにかけてしまい、それだけでロシアから日本にすっ飛んでくるユリオの話考えてた