もので当日の葬式はすんなりと午前中に終わりました。ただ漫画では描いてないのですが納棺後に黙祷を捧げてたのですがその時に火葬場の方が「それでは最後にお焼香お願いします」と言ったところで目を開けてしまったら火葬炉と言うのでしょうか?その扉が開いていてその中に夫の棺が入っていて【3/5】
その扉がしまったら焼かれるという状況で私はその情景を見たら一気に魂ごと引っ張られそうになりました。それくらいでつつがなく夫の葬儀は終わりました。その後にタクシーで乗って帰ろうとしたらラジオから米津玄師さんのLemonが流れてきてずっと溜め込んできたものが一気に溢れてしまってその【4/5】
らでした。今までは夫に描いて欲しい続きが楽しみと言ってもらえたから続けられてたような部分もあったのである意味妻としてもそして夫がファンになってくれる漫画家みたいな感じだったのでその役割が終わったようなそんな気持ちだったのでこれで活動終わりにしようと思いました。でも不思議な【2/5】