大正7年(1918)発行の徳富蘇峰『近世日本国民史1』より。日本人の宗教心に関しては既にこの時代から希薄だと言われ続けていた模様
今月の「新九郎走る」、弥次郎の所で今後のこととかブワっと出てきて泣きました。あんなあどけない子が。そしてついに、彼が!
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将軍徳川家光が林道春に命じて編纂させた『将軍家譜』、足利義尚の稿は3分の1くらい「北条早雲」について書かれており、江戸初期でも、「北条早雲」の出現というのは非常に大きな出来事と認識されていたのが解ります