メーガナーダ
パパ大好きっ子、ママは尊敬しています、ヴィビのことはうるさいけどそれが日常だから彼が一族を裏切ったときはムカついたし怒ったし、情緒不安定思春期王子
スローチャナは大好きな運命の人(赤面ドキドキ初デート)
サラマーは大好きな親友(何百年の中の、たった数年のアオハル)
ヴィビーシャナ
サラマーを全面的に助けているひとり。羅刹王ラーヴァナだけでなく、夜叉王クベーラにも敬意を示している。
いわゆる裏切り者枠なんだけど、神々からみれば初めは敵だったけどあとで仲間になるポジ。北欧神話のロキと一緒にしたら胃を痛めるのでやめてさしあげましょう。
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現在はサラマーへの魔術教育としてヴィビーシャナの紹介で付き合うことにしてる。そのため、サラマーはヴィビーシャナの助手兼、マーリーチャの助手となってる。
なお、ラーマーヤナの物語時点でダンダカの森で山菜鍋作って余生過ごしてたら、なんか突然黄金の鹿になれと言われて殉死してしまった
#あなたのお宅の初恋泥棒は誰ですか
今更ながら便乗。
ヤコブはたぶん故郷の村娘全員にとっての初恋泥棒だと思う。
レディーファースト(男性にも優しいのは当然)、思いやり、通りすがる時の笑顔が眩しいのに、妻帯者。無自覚なように見えて、ちゃんと妻がいることは伝えてる。
(一枚目左の子は弟)
【一次創作】
ネタに走りすぎたものなので、タグはなしで。
私が最近のWikipediaを見て驚いたこと。
【10月13日・6枚目】
インド神話創作のキャラクター紹介のための四コマ的なものその1
正直アグニんは周りからからかわれて成り立つキャラだと思う(ちょっかい出さないとただ大人しく真面目なヒトなので)
その2
前世盗賊説が好きですが、創作だと前世どころか現世設定になってます(友情出演のラーヴァナさんありがとう、ありがとう!)
その3
※3コマ目はあくまでイメージです※
しばらくはガルダがメール山を守ってくれたけど、ガルダいないタイミングでナーラダに煽られて頂上を吹き飛ばしてしまったと。
息子のハヌマーンもビーマも山壊してるんで、山は泣いていい
ヴィシュヌ「シヴァに比べたらぜーんぜん大丈夫!」
正規デザと簡略化の比較。
ヴィシュヌさん(アクセ以外リデザ予定)
黒氏(蛇模様大変なんだけど、正規イラストは頑張って書いてる、落書きは省略したり、現代服着せて誤魔化す)
インドラ兄さんとラーマ王子
こちらもリメイク前のは先程のクベーラさんと同時期の作品です。インド神話創作の要となるキャラなので詳しいことは言えませんが、当時はこの二人を描くのがブームでした。
ちな、最近の作品だとこの人たち。(うちは本体と化身は一部同一人物扱いです)