それでも翌朝の外来診療は容赦なくやってくる

にがつ。

連休明け平日の朝方、目覚ましアラーム鳴ってる横で毛布に包まって見てる夢と、現実。

【続報】 にげられた

「医療崩壊が心配なら医師は年末年始連休とかとらずに働けばよい。」 医療崩壊をすすめてるのがまさしくこういう連中。 あたまが悪すぎてもう言葉もでない。

⑤てんで性悪キューピッド感

「鬼滅の刃」に週間少年ジャンプの過去の名作たちの要素が取り込まれているのは有名な話ですよね。 ①ワンピース感 ②スラムダンク感 ③マサルさん感 ④電影少女感

クスリきれた あー　禁断症状が

専門医はですね、その資格そのものよりも、それを取得するためにたくさん経験を積んだり試験のために書物をたくさん読んで覚えたりする過程に意義があるのです。 超聖水と同じです。

よく他科Dr.から「糖尿病あるからあまりステロイドつかわないほうがいいですよね？」ときかれますが。 そういうことは一切ありません。 私の前では、治療に必要なステロイドは必要なだけ使ってください。 糖尿病内科医にコントロールできない血糖は、

よく考えたら保護者のいない赤ちゃんが道路の真ん中で座り込んでる状況は異常。