まぁ、キリング少佐が全部悪いかといえば、旧世紀の核弾頭を、キリング少佐に横流しするような地球人も擁護できんというか、適当な歩兵装備を与えられて、連邦軍のMSと戦わせられるのも致し方ない気もするが…、現場の民兵がかわいそうだよな…。
なので、結局、ロボの外装を人間が着込んで戦う系のパワードスーツが良いのでは…みたいな気がしてくる。いや、ダイレクトドライブではなく…。
高校生が、無茶なバカもやりつつ、それぞれに困難な状況はあって、体育会系のクソみたいなやつらも出てくるが、最終的には、バンド活動も割とうまく行くという王道展開。名作ではないかもしれないが、こういうのでいいよな。
80まで強化済みの全キャラ配布装備を入手した、これまで装備更新とか、さっぱり手が回っていなかったサブキャラーズたちの偽らざる心情。
#PSO2NGS
個人的には、単純にヅダの機体性能に問題があった以上の理由はなかったと思うぞ…。少佐は、5年くらい、ずっと、そう言ってるものの。
今やってるアニメの中で、ファンタジーっぽい世界が舞台のものは多いけど、王道本道展開では、「最果てのパラディン」が飛び抜けてるよなぁ…。いや、トールキン世界をなぞり過ぎてると言われると、まぁ、そうなんだが。でも、そこが良い。