そして、サナリィのテストの敵機役にジェガンを使うのは、アナハイムに配慮して、その代りに旧式のハイザックを~という説明だったけど、ハイザックもアナハイムのグラナダ工場で開発/生産されたMSぞ…ということは、30年以上前のことだから忘れられてるのか?記録見たら、すぐ分かりそうなもんだけど
まぁ、宇宙世紀も時代が進むと、この手の勘違いしたおっさんが出てくるけどな…。別に、ああいう顔をしたMSだから強い訳じゃないぞ。基本、中の人が強いだけだ。
要するに、「誰が象を殺したのか?」問題だよな。小学校の教科書に載っている「かわいそうなゾウ」のお話もそうなんだけど、陸軍からの要請で殺処分するような通達がきたことになってる。
そういえば、「異世界おじさん」の新刊に出てくる、このキツネに擬態できる(対象の視覚情報操作する系)をマジックアイテムみたいな服は、キュッチャンに効くのか…?みたいなことは思った。
「結婚するって、本当ですか」3話。今期の早見沙織枠アニメだと思っていたら、クラウディア王女役で東山奈央が出てきた。東山奈央演じる片言日本語でしか得られない栄養分がある。
連邦軍の女性士官が割と酷いので、こういうのが好きな人にはお薦めだ。主人公は、ジオンのザクのパイロットなので、基本、そちらがメインの話だけど。