「親の命のためにできることをしたいという切実な気持ち」
をなぜ自費でしようとは思わないのですか?
実はそれほど切実ではないのでは?
親の命より自分の金が大事なんじゃないですか?
ブラックジャック読んだことありますか?
国民負担率がGDP比かGNI比かは本質ではありません。
既存の平均指標では世代間格差は見えません。
問題の本質は
日本では現役の可処分リソースの3割が高齢者へ純移転されている
という事実だからです。
あなたはとても優しい心を持っておられるのかもしれませんが
こんな画像を貼って一般の人(つまり患者)を揶揄して馬鹿にする医師たちをどう思いますか?
仮にも専門家がやることでしょうか。
久しぶりに、心から笑った。非医学部卒の知人が、医師の私に向かって「あなたの図々しい言動が、医師の体面を汚している」と指摘したのだ。私は「医学部卒の人が言うのならまだしも、医師になれていない門外漢に発言権はない」と切り返した。身の程をわきまえぬ低学歴の人は、笑い物になるだけである。
まだこんなこと言ってる医師いるんですか。
眩暈がします。
医クラを見ればよくわかりますよね。
これがエリート層()ということです。
こんな奴らの言うこと聞こうとは思わないでしょう。
喜んで分断をかざしてるんですから。
今は医クラは反サロと呼ばれることを嫌がってますが
そのうち反サロに入れて欲しくなります。
道がそこにしか無いので。
しかし
反サロには私がいるのでムカつくから言いたくない。
結果、訳の分からないアクロバティックな謎理論で社会保障制度問題に言及してくるでしょう。
憐れな医クラたち
医クラは自爆行為をやっている自覚ぐらい持ったらどうかと思います。
例えば、この画像を「恥ずかしい」と思う感覚を持っていること。
必要条件の一つに過ぎませんが。
今はなき医クラを偲ぶ時間も
残された者には必要かもしれません。
一種のグリーフケアですね。
昔は匿名医師アカウントがイキリ散らかしていた時代があったんだよ
と子供に伝えても
そんなバカなことがあるわけない
と信じてもらえないかもしれませんしね。
画像…見てあげて下さい。