おまけその②
(再掲・完全に妄想です)
・桑名の土地は村正派の本拠地です。
本多忠勝がやってくる以前から刀工村正派が活躍していました
・一目連に関係する多度大社は長島一向一揆の際信長に焼かれ神具や記録一切が消失し、後に再建のため本多忠勝からの莫大な寄進があったと言われます
大包平さんと桑名くん&豊前くん、何となく『一緒に居て楽』って感じだといいな~と思って描いてた過去漫画
話が通じやすいと思う
#人間くさい刀剣男士が見られるタグ
桑名君くんと蜻蛉切様
(※くわなくんの言うおとうさんは若くして死んだと言われる郷義弘)
完全にうちの本丸設定ですが、
にほんごさんはくわなくんを『とんぼきりの息子』として見てて、
ぎねくんは特に何も考えてないかピンと来てない感じです
大阪の陣で本多忠政さんを調べると出てくるのは
・大阪城の堀を埋めた埋め立て奉行だった
・夏の陣で本多隊は負けたものの奮戦し292の首級を上げた
なおここに桑名くんがいたかどうかは歴史上は定かではありません
桑名くん鑑定の日再掲
当時のお金で4千万、しかも桑名藩のインフラ整備でお金が必要って時に忠政様が桑名くん譲り受けたんじゃないかな?って推測もあり(詳細不明)家臣は胃が痛かったんじゃないかな??という想像もあり
しかし忠政様は名刀マスターでもある(のちに正宗の刀も偶然もらい受ける)