『いつか帰る場所』 コナン君だからこそっていうのもあるだろうし、なんか描きたい事迷子になったんですけど安室さんが少しでも噛みしめてる瞬間があるといいなあっていう話。

『二択』 ※安室さんが高校生で友達がスコッチになってますみません。 スコッチは年確かでてないから同級生でもないかもしれませんが他に思い浮かばなかったのですみません。降谷さんの修学旅行の話。

『ゼロの採点』 ※映画の内容を含んでいます どこかに潜入中の安室さんと風見さんのやりとり話。公安なら降谷さんか

『コール』 ※映画ネタバレ有。映画冒頭の妄想漫画。 コナン君に対して安室さんにこんな葛藤があればいいなと

『ありがとう』 修と遊真で修誕！大遅刻ですがおめでとう修！！ #三雲修生誕祭2018

『ゼロの契約』 ※映画ネタバレ有。クライマックスの妄想漫画。 あれコナン君がシートベルト手に巻きつけてたのは絶対に蹴る姿勢維持の為だけだろうなぁって…安室さんもそう判断して必死にきてくれてたらいいな話

（コナン君は安室さんの「最後まで責任～」の台詞から『この人は責任感からオレを絶対に死なせない』と計算済みでのP1の【オレの仕事はここまで】顔で、降谷さんは自分に託されてる事に気づくってのも考えてた案）

『これが僕の、』 ※映画ネタバレ有。お店の掃除に出る前の安室さん話。 コナン君と会うタイミングとか完全に計算してたんだろうなとかもろもろ…どんなやりとりがあったのかなーとか。

『見えてしまう人』 ※映画ネタバレ有。映画後の話。 押収品に安室さんが目を通す事なく返却されないとコナン君色々危ないんじゃないかなーとか

『積み重ねた始まり』 ※映画ネタバレ有。映画後の話。 安室さんとコナン君がその話題に触れる事があったらどうするか答えが出ない

『破面』 もしも安室さんがコナンの正体をバーボンとして見抜いたら話。もしもなのでゆるーく読んで頂けましたら幸いです。あれだけ信頼してる子がもし標的だったら、身内（？）に情の強い安室さんは大丈夫だろうか。

『この命に代えても』 コナン君の事情把握済みになった安室さんと、色々感付いて来てたジンの話。こういう状況になったらジンにとって丁度いいんじゃないかとか。絶体絶命の時には小さな名探偵が間に合うと思うけど…！