【その後14】
その夜童磨さんはあかざやんが黒死牟殿のとこに泊るってメッセージを受け取る
「そりゃないぜ猗窩座殿」
【その後13】
容疑者は「もう耐えきれなかった、なんでもいいからお坊ちゃまズを出したかった」と供述しており…
【その後12】
「上陸の女が…そういう時は勝負服だって言ったんだ…やっぱり試合着の方が良かったのか?」
【その後10】
童磨さんの、鬼仲間ではウザがられる軽口は、あれは教祖以外の顔でどう振舞えばよかったのか、よく分かってなかったゆえの事故だと思ってるんです。別に悪意とか意地悪心じゃなくて
【その後9】
「響凱はじーちゃんちのタンスの中みたいなにおいだよな!!」
「ガーン!1000歳に言われた…!!」
【その後、7】
「浮いた金でビールが買える。ビールだぞビール、ホンモノだ」
「猗窩座殿…」ちょっと泣く