星見純那も愛城華恋が作ったパスタの油炒めみたいなペペロンチーノ食って「ぜんっぜんなってない。いい?ぺぺロンチーノは油を乳化させてソースにするのが肝なの。ただ漫然とフライパン振って炒めてもだめなのよ。まず…」と小一時間ネチネチうんちく垂れそうだよな(????????)
特に面白ポイントでもなんでもないんだろうけど、ここのマキマさんがめちゃくちゃな二次創作を描くヲタク達への怨嗟の声を増田でぶち撒ける原作至上主義ヲタクみたいでずっと面白さ噛みしめ続けてる。味なくならん
机ベチョベチョにしてドブ沼みてえなパンを作り上げてたデンジがめちゃくちゃうまそうな料理を作れるようになってるの謎の感動があるな……。アキに教わったんかなと思うと…………………悪魔として強くなってる一方で人としても成長してたんだなというのが……そんでそれも無駄になってないのがな……
クリスマスイブにピッタリのピュアラブストーリーと聞いて殺し屋1を読みました。20年代のインターネットに汚染されたヲタクが描いたような作品だった(褒め言葉です)
趣味ではないけど彼氏の好きなバンドの曲を聴いたり付き合う男によって着る服の方向性がガラリと変わったりするのと、相手の技や身のこなしをその場で吸収して会得する暴力スキルを同カテゴリで語ること、あるんだ
「龍ちゃんカッコいいよね〜!私もこういうヒモでありたいな〜」と花柳から借りた漫画をベッドに寝転がって読んでるヒモ城と(ベッドに食べかす散らかして星見さんに怒られて、漫画に油染み付けて花柳さんに怒られるわね…可哀想)と心の中で親友を哀れんでる神楽