「いい加減そのみっともないスマホを修理なり機種変更なりしなさいよ」「いいじゃねえか使えるんだから」「そういう問題じゃないわ…明日時間あるんだから携帯ショップ行って来たら」「ヤだよどうせまたすぐ割れんのに何十分も待って手続きすんの」「割らないようにしなさいよ」って鳳凰と瀬戸の会話
クリスマスイブにピッタリのピュアラブストーリーと聞いて殺し屋1を読みました。20年代のインターネットに汚染されたヲタクが描いたような作品だった(褒め言葉です)
おせんを久しぶりに読んでるんですけど、陶芸家対決回で明らかに片方に不利な料理を盛り付けてこっちの方が優れた器だからってドヤってるの結論ありきの出来レース過ぎてめちゃくちゃにおもろい。食器なんて用途によって使い分けるだろ。全巻持ってるし何度も読み返すくらい好きだけどこの回ほんま嫌い