件の話、悪魔崇拝者だと陰謀論者に目をつけられるとかじゃなくて本人のやらかしで炎上してほしいのであまり嬉しくないんだよな
ジャンの策に嵌められて負けた大前孝太、負けても沢山の仲間に囲まれて最終的には笑顔で帰ってて料理は勝負という信念を持つが故に孤独にならざるを得ないジャンが持ち得ない物を持ってるっていう対比なのが好き
読み返してて思ったんだけど冨岡のこの発言ってもしかして嫌味とか皮肉じゃなくて不死川の度量の大きさを褒めてた可能性ある?
閃光のハサウェイ、正直ハサウェイがテロリストで連邦と戦う程度の予備知識しかなかった頃まではこういう話だと思ってた(成り行きでマフティーになった的な)