私はついに気がつきました。
私にとってのTwitterとは
イイネを得るものではなく、
ましてや自己承認欲求を満たすものでもなく、
ただひたすらに
落書きを載せるだけのものなり。
すなわち写経。
Twitter。
これは私の修行だったのでした。
やっと私は空、
いや、無になれたのです…
《完》
ぼく、しんせつな
インターネッツのおにいさんたちから
あるあるネタマンガかけば
いいことあるよってきいたの
でもね
それはうそだったの
あのね
でもぼくはね、
またかいたの。
うそなんてうそさ
これでだめなら
うっすい助平な絵をかいて
気を紛らわすつもりなのだよ。
それが男、いや漢なのだよ。
こんばんは。
私は、
あるあるネタをマンガにすれば
バズってフォロワーの方が沢山増えて
自分の悲しいまでの承認欲求が満たせるというガセ情報に引っかかったものです。
でも、絶望するにはまだ早い。
そう信じて涙をふいて
筆を再び、とりました。
どうか何卒、よろしくお願いいたします。
あるあるネタをマンガにすれば
バズってフォロワーの方が沢山増えて
自分の悲しいまでの承認欲求が満たせると
とある筋から聞きつけたので、
早速、僕もそれに乗っかって
マンガを作ってみました。
素人作品で失礼かとは存じますが
どうぞ御閲覧のほど
よろしくお願いいたします。