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アビドス3章はわりと本気で

江戸前エルフ、仙台から来たキャラが暗に何があったか語る場面が凄い

くら寿司と言えばむてん丸

ぐうの音も出ない

ブリーチのペペは元の意識や人格残したまま無自覚にペペを愛して忠実になる魅力系の洗脳能力なうえ、ペペを倒して洗脳解除して正気に戻っても洗脳中の記憶自体は消えないから檜佐木がひたすたら面白い事に

MOGERAはギミックがロマンの塊しててカッコいいよね https://t.co/0feiqyYfDC https://t.co/leKii9xrEs

鉄鍋のジャン、先行なのを利用して狙って後攻が不利になる料理を作ったりはまだしもスプリンクラーを作動させて他の人の料理をダメにしたり、主人公が実はいいヤツ的な事なくガチの悪辣な妨害してくる唯一無二さと独特なロジカルさがある

美食研究会が爆破したって事は美味しくなかったから…

ジョジョ5部で「大事なのは定められた運命ではなく、見えない運命を切り開いていく意思(それが覚悟)」ってやった後に、6部のボスは「定められた運命があれば覚悟ができて人は幸せになれる」って考えてるから置き論破されてる構図になってる。

漫画版種死（ジ・エッジ）はアスランが本編よりコミュ力高くなってシンと会話出来てた結果、アスランの行動が逆にシンを追い詰めてたのがよく分かる型になってる

劇光仮面、「もし現代社会で怪人が実在したら？」系のジャンルだけど作者の思う昭和特撮の魅力や意義を元に現代社会で「ヒーローが実在するために」必要な社会的な問題とか精神性についての思考実験を個人レベルの視点でじっくり描いてるのが特徴。そこにシグルイ以降の乾いた作風がうまくハマってる。