昨日のランジェリ絵の続妄想 堀の反応描きたかっただけ、、 前半 堀兼くりみつ

昨日のランジェリ妄想小話 後半 途中力尽きて結局nask 堀兼

ふわっと頭に浮かぶ事が出てしまう髭切兄さんと膝丸。 原作ツイの、忘れられて絶望するが立ち直りが早いっていう膝丸の設定にモエタ。

適当にしてる癖に、肝心な時は名前思い出すパターンがどうも好き 。、、雪話。 源氏兄弟 髭膝？

たまに切っちゃう系 髭兄さん。 （無意識に鬼が出る)

光忠の看病、、 くりちゃんとはお互い優しさ満開で対応、長谷部君とはお互い遠慮ない間柄っていう関係に夢見てる。 くりみつと長谷部君。

俺の為に一所懸命な兄者 源氏兄弟。 勢いだけで描いた

くり猫は本能に忠実でみっただとは馴れ合いまくって欲しい、、とにかく ひっついてる くりみつが描きたかっただけ、、

続・くり猫<閲覧注意> ※くり猫は、「みつただ」しか喋れません・ショタ気味 深みにハマる みっただ。 くりみつ

ネコ化？堀兼。 本能に従って素直な兼さんもいいかな、、と。

源氏兄弟も描いてた猫話。無意識の心の底では弟に対して凄く独占欲があればいいな、、という妄想と、それ知っててちょっと意地悪しちゃういまつるが描きたかったんだけど、何かまとまらず、、没、、だったけど投下うぉー

会えば特に挨拶もなく遠慮もなく意味のない戯言を言い合って、あと腐れなく別れる、、そんな みっただが素でいられるような へしと燭の関係性に夢を見る、、