勇者ヒンメルの旅……

牙の変顔、アレをすればするほど格が落ちる最悪のデバフなんだけど、牙はそこから変顔を捨てることで格を上げてきたのが本当に偉い。もはや牙に残された問題点は、牙ほどのムキムキな体格であってもダサくなってしまう袖なしレザージャケットを好む私服のセンスというところだけだ。

今日は金曜の夜、つまり

この本を読んでみてください: "むこうぶち　高レート裏麻雀列伝（37） (近代麻雀コミックス)"（天獅子悦也 著）https://t.co/pLTU5H9D4i 台湾語を喋れるだけで驚かれる傀好き

人鬼の外見描写で好きなの、やっぱりダントツでこれだな

吉本先生から観たらとことん仲の良い幸せそうな先輩夫婦だけど、実際は「10年子供が授かれずに苦しんでたことがあったんだな……でも今は子供とも楽しそうで幸せなんだな……」と感じられるこのめちゃめちゃいいシーンが、最後の一コマで「お前さぁ……」みたいな感じになるの、たまらんよね

美味しんぼの周さん、僕の中ではむこうぶちの劉さんと同じタイプだと妄想してる

必要なのはこいつ（ら）なのかもしれねえ

鱒之介親方もこう語られておられる＞握りだけなら三ヶ月もあれば形になるが、多種多様な魚の目利きや捌き方のことを思えば基礎技術に絞ってももう少し長いスパンでの修行は必要

ラオタはどれだけ馬鹿にしてもいい存在だとラーメンハゲも言っている

麻雀教室で3日間習っただけなのにオーラス団子状態での三着がした役牌暗槓からテンパイ気配をちゃんと読み取れる奥様、雀歴三年ぐらいの時の僕より全然雀力高い

うっすらマゾのおじさん