「犬の茶碗 | Ｑ．Ｅ．Ｄ．　証明終了」を読んでます！ #コミックDAYS @comicdays_team https://t.co/znlOpalWZp あだち充か島本和彦のページ稼ぎだろをQ.E.D.もやるんだけど、でもここを詳細に書く必要はないなと納得もある。いや、先の二人もちゃんとページ稼ぎとしか思えないものを面白くしてるけど

「形式的真実 | Ｑ．Ｅ．Ｄ．ｉｆｆ　―証明終了―」 #コミックDAYS @comicdays_team https://t.co/a5OjvJYDze Q.E.Dで習ったところだ！！！！！！！！！！！

東京都民になったらやってみたいこと、一位がこれ

今日も一日

『銀平飯科帳（７）』 #bookwalker https://t.co/TBcCsXu5sv 平山堅衛門、MyGO!!!!!のメンバー説来たな……

『銀平飯科帳（７）』 #bookwalker https://t.co/TBcCsXuDi3 銀平飯科帳、ドラえもんメソッドを採用してる作品の中でもかなり上位に来る

ハゲ「爆乳ヒロインを際立たせるための普乳要素なんて捨てて、何も言わずに長乳でぶっとい太ももにデザインを変えれば良いんじゃないかな。キャラの好感度を強めるためのテコ入れ個人回なんかより手っ取り早いし、うまくやったらきっとバズって漫画の売上も伸びると思うぞ」 https://t.co/lvROVXPbO5

暴力系ヒロインは80年代後半からゼロ年代初頭にかけて大人気を博した。軽薄な主人公に対するドツキ漫才の様相は、オタクがマゾ化を強めていく状況にうまくマッチしていたんだと思う。ところがオタクのマゾ化は主人公の造形にも影響し、ヒロインの鉄拳はツッコミではなく暴力になってしまったんだ。

発見伝、才遊記、再遊記だとやっぱりハゲを基点にしたカプが強いんだけど、祐介と片山さんのカプも光るものがあるんだよな。というか、祐介がキャラとして強い。だけど相手が片山さんになってしまう。小池さんよりちょい下ぐらいランクの準レギュだけど片山さんと関係性が深いの悲運のキャラだぜ。

ラーメン発見伝 https://t.co/fgw5s493BR 片山さんの全てを表しているページ。嘘。このつけ麺支店回で困った人を超えてカスの人になったので全ては表せていない。

カレーの食べ方、絶対「この食べ方は当然ではないだろ二郎ちゃんだし」と思ってるんだけど、でも「ひょっとしてこれが普通なのか……？人がカレー食うところなんてわざわざ見ないし……？」と変な不安を覚えてしまう

サイゲ産アニメは最初にいんぱくとを与える出落ちのような展開を作り……その後に出揃ったキャラと残った設定で堅実にストーリーを展開していくという……異端のストーリーメイク感性を武器とするアニメ郡……！未視聴者の天には今けむりしか見えていない────！