『コロナ渦で図書館もより私語に厳しくなり、そんな中図書館でよく出会う青年と文通するようになって半年後、その子と交際を始めたが未だにお互いの声を知らない』。そんな話を聞かされて私の中の穢れが浄化されていくのを感じたけど『付き合ったら青年ではなくボーイッシュな女性だった』というその

若いの。。。このババの話を聞きなされ。。。 かつてダイエットの為に筋トレに励んだ、しかし、私ら自らのポテンシャルを甘く見ていたの。 私はみるみるうちにゴリラへと、しかし、美しくなっていく身体に、私は熱中していった。気づけば乙女の精神とゴリラの肉体をあわせ持つ生物が完成ていたの。

外出自粛の影響でゲーセン行けなくなった格ゲープレイヤーがps4の同名ゲームに帰ってきたり、他のゲームでも暇をもて余した古き猛者達が一斉に帰ってきて、今オンラインゲームが魔界編みたいになってると聞いてオラワクワクが止まらねぇぞ

二ノ推しのオタク「推しが結婚した。死にたい」 アニメキャラ推しオタク「うるせぇ推しが生きてるだけでありがたいと思え」 不死川推し私「うるせぇ推しが死なせて貰えるだけありがたいと思え」

⬅️FGO５章中盤の私 ➡️ヘラクレスをレベルマックスにしてメイヴに挑む私

善人だとか悪人だとかの問答に対する最高最低のアンサーってこれだと思うのよね

ボーボボの映画なんてネタバレスレとかあっても全部真偽不明だから強い

想像してたミミッキュ⬅️　➡️実際のミミッキュ

昨今の人間味溢れるドラえもんもいいけど、原作の、目標達成≫論理感　みたいな時折見せるロボットらしさと人間らしい不完全さが混じった結果、いつ何を仕出かすかわからない特有の不気味さを持ったドラえもんも結構好きだったのよね

六年前、横浜港近くの道路でオープンカーで大音量で『おしりかじり虫』を流しながら爆走してた人。今にして思えばなんというか、紙一重でバカだったんじゃないかと思う。 セクシーとバカは紙一重。。。

あの人気少年マンガ、『ワンパンマン』が実写映画化！！

めだかボックスの続編、まだ諦めてない私がいる