軍事技術はWW2~冷戦初期水準でありつつも、ちんちくりんな戦車だったり妙にコミカルなジブリ作品的な兵器が多いけど
爆撃機は市街地に化学兵器を投下するし、戦車は兵士と前進し、『敵』の村を焼き払う……兵器を兵器として描くことに逃げず向き合って描いているのが良かった
自分を底辺絵師だろうが神絵師だと言おうが、自作を貶したり褒めたりしたりしようが、伸びなきゃ駄作だし伸びたら需要のあるものだとしか思わないので
絵師は自分の作品を常に最高と思えみたいな思想のしたツイ見かけますけど、作者の感情ってそんなに作品評価する上で高いウェイト締めてるすかね?