やはり…この先生が可愛い。 (現実にモデルが居るキャラで萌えるのはおよしなさいなA-10君)

ここね…。元々全然こんな展開じゃなかった所に、強引にそれっぽいモノローグを重ねて前後の辻褄を今合わせたの。 漫画家に求められる能力って…もしかしたら 「病的な嘘つき」 かもしれない。 いかなる状況でもスラスラと嘘をついて辻褄を合わせるタイプの昔から嘘をつくは確かに得意でした。

おそらく絶好調のマミは多分魔法少女の中でも最強クラス。 その点、フィジカルでもメンタルでも防御に回ると物凄く弱い印象があるので、実は時止めほむらとの共闘相性がすこぶる高いと思う。

「あの終わり方はだめ……いや…別にだめじゃないけど…俺がいやだから描いた」 ネームで悩んでる漫画家はきっとすべからく全員こういう葛藤と戦ってると思う。 良いお話満載！読もう！『コミケ童話全集』シリーズ！！ （おのでらさん先生作『コミケ童話全集』一巻57ｐより引用）

マミさん頑張れ！ めがほむ負けるな！

ウスイホン的にも、マミさんの「もう何も怖くない」発言は死亡フラグなんだよなあ…。

チョロい眼鏡と流される先輩。

何も言えない二人です。

眼鏡も忘れてないですよ。

進捗。 魔法少女はインチキエステで穢れを落とす。 おそらく表アカでお見せできる最後のページですね…。

もひとつ導入追加。 自分から蜘蛛の巣にかかるマミさん。 …こういうの好きなんです。(性癖)

＜告知：冬のウスイホン＞ 冬コミに出す薄くてイケない本は、マミさんとめがほむのえっちち本の予定です！ 大人の方は良ければどうぞ！