『えろまん』 Ｈ漫画家を目指す男女が織りなす変形ラブコメ。ウェブ連載黎明期の単話販売作品ながら、圧倒的な面白さを見せつけた作品。 漫画家が描く漫画家漫画が面白くないはずない！…僕の推しは天音先生です。

ようやくこの漫画をどう読めばいいかがわかってきた。 要するにこれは90年代のグループSNEとかのおちゃらけTRPGリプレイだな。 公認スパイ子ちゃんが出てきてから、かなり読んでて楽しくなってきた。

ここ最近はずっとまどマギ同人してたので元の自分の絵を確かめつつ主人公ラフ。美術専攻に見えるかな…。キャラ立たせながら普通にするって難しい。

眠い、火照る、末端はクーラーで冷えてる…と、なんか熱中症ぽい体調になった。涼しそうな若葉描いて溜飲を下げる。

女児キャラのデザインを昨日はしてたんですけど、偶然組み合わせた髪型と服のせいか…なんかIka君の「はこまるさん」ぽくなった。

何故か描いてるうちに「Qマミ」に収斂した僕の二次創作。

主義や主張は勝手。だが話を横から聞いてる限りは、両者の意見や視点の相違というよりは…どっちかと言うと…

そういうね、一人で生きてるとなかなか変えられない、環境の変化の一部としてね。人との出会いを通じた「さすが年長者…視点が違うな！」とか「若いけどこの人の情熱…ものすごいな！」とか、重要な事や見事な技のキレを…見逃さないで自分の糧にしていきたい。

何でも知ってる便利な主人公。

マイ…可愛いよねえ。

宮島先生、足ネタでの採用、有難うございます！！

「あの終わり方はだめ……いや…別にだめじゃないけど…俺がいやだから描いた」 ネームで悩んでる漫画家はきっとすべからく全員こういう葛藤と戦ってると思う。 良いお話満載！読もう！『コミケ童話全集』シリーズ！！ （おのでらさん先生作『コミケ童話全集』一巻57ｐより引用）