おじいちゃんと真っ赤な服きたおねぇちゃんが並んでたのだ。
あのふくらはぎは拒食症やろうな。しなびた野菜のようだったのだ。
K先生がギュッ!!!てしてた。 
   うそやん。この距離は付き合ってるでしょ。
えっ?!まだなのだ?!!!助けてK先生!!!!! https://t.co/vHMlHfgTqW
   今日の就労支援が大変だっからこれになってるのだ https://t.co/S55t0e4mt2
   マントの大男なので用心棒だと勘違いしているシーンがこちら。いや、医者だって見破る方が無理なのだ。
一也くん、その格好は医者じゃないんだよ。でも、K先生を見て育ったので医者といったらマントだよな。 https://t.co/iMMN4ZYU6a
   ぼくヤバのアニメを見始めたとき「うわー、なんか痛くてみてれないのだ」
ぼくヤバのアニメを見終わったとき https://t.co/UfjvOoDQ8M
   AI生産者vs絵師の話、自分で作ったものはより良いと感じるバイアスが人間にあるから。
「お前のはクソ!」ってされてストレスからヤバくなってるのありそう。
森田のこの姿勢でいきたい。 https://t.co/BqLMP2hFZA
   マジ、界隈で超直球の理不尽を目にするとすげー辛くなるのだ……フレンズにさちあれと思うしかできることはないのだが…… https://t.co/amlgTRRsKB 
   「扱いやすい人間だけ残すやり方はらくしてるだけだろ!!!」
「ドクターTETSU!!!!!」 https://t.co/itN0iNMylt 
   「血で能力が決まるなら走ることねぇだろ!!!」
「アマゾンスピリットさん!!!!」 https://t.co/itN0iNMylt 
   世の中は無情すぎるのだ。社会復帰の前に立ちはだかる社会の厳しさの前にこのぐらい狂ってないとやってられないのだ。
信じてる。おれはおれを信じてるからやれるんだ、と気がおかしくなってないと。正気になれば現実に殺されるのだ〜。 
   K2は真面目な医療漫画なので、K先生が異変を感じたら窓を割って入ることでテンポを損なわず医療シーンにすぐ入れるのだ。
医療漫画としての豪腕が光る。(物理)