6 ティオは本当に往復して尻尾を運ぶつもりだったよ 一家の家はレンガ造りの土壁だよ 昔は移動式の家だったんだ
11 おじじは朝の事なんて信じていないけど アナグが過酷な旅をしてきた事が話しててわかったからその信念を評価したんだ
10 始めはセリムもティオを尊敬していたんだよ でもティオが悪気なくセリムにアドバイスするようになってセリムはティオと話さなくなったんだ
7 息子のセリムは矢を作ってて 娘のミタラは布を織ってるよ おじじは長い期間寝たきりだったので足の筋肉が衰えてるんだ
18 アナグの持ってた治療用遺物は患部にシートを貼り付けて治療するよ 外科内科感染症と万能だけど アナグじゃないと使えないよ