この絶叫がやりすぎなのも、監督が音響監督を兼任していることがスタッフロールでわかるので納得してしまうんだよな…マジであらゆる意味の答え合わせが発生する映画
三陸に旅行行って釣りしてたら近寄ってきて、津波の被害規模の話したあとにとこの辺りで釣れるのはスカベンジャーだからと嬉しそうに話してたジジイいたなー
ブックオフ旅、10代後半に同じことしてたなー懐かしーと思いながら読んだ後に、主人公が36歳なこと思い出して真顔になった
どこにも行けないaround 2010sの僕たちと現在を繋ぐパーティなんだよ古町どんどんは。新潟、それは僕らの「あの頃」であり「よんぶんのさん」でもある場所…