扉間さんの髪の毛が難しい。 マダラさん、わたしは美人だと思ってます。 柱マダ。

扉「勝った方が、晩飯おごりな」 イズ「おっけー」 扉「写輪眼禁止な」 イズ「……えー。うん（しゅん）」 カガミ「一本勝負、始め」 扉「（やばい…可愛い）」 組み手中の扉イズ。

嫉妬。 ミトさんと独占欲の強いマダラさん描きたかった(//'Д'//) 柱間さまモテモテ。 柱マダ前提。

滑り込みセーフ！！！！！ 柱間さま、お誕生日おめでとうございますっっ|дﾟ///)

色っぽい柱間さまが描きたかったんです…。 結局、マダラが一人で助けに行ったというオチで。

お茶の美味しい時期です。 毎年、好きなお茶屋さんに通っております。私は、抹茶入りほうじ茶がお気に入りです。

風邪引きの、うちは邸にお邪魔します。 柱マダと扉イズ。

良い夫婦の日？ 柱マダ 恋多き男、初代火影。一途な、うちは一族族長。

現パロ。柱マダ。 マダラさんの、こんな風に世間体なんて気にせずあっさり関係を公言できる性格がかっこ良くて、愛しい。と、改めて恋人に惚れ直す柱間さん。

或る日の木の葉の里にて。 壱。 落書き柱マダ。シリアス。

或る日の木の葉の里にて。 三。 大風邪引いてて、続きが大変遅くなりました('Д';;

或る日の木の葉の里にて。 五。 現代へ。苦手な方、すいません。