紆余曲折の末、秘封怪談合同のタイトルはこうなった。
英語を入れているところが厨ニポイント高いぜ~~数年後に黒歴史となって二度と目を合わせられなくなるやつだぜ~~~
デフォルトサイズ10ptにして、どこまで原稿に文字を詰め込んでいいかをテスト。
1コマ目の魔理沙があまりにも長文だけど、これは許容可能なものだろうか
この詩は私オリジナルのものではなくて、史実の都良香が書いたとされる詩の現代語訳だったりするわけで。
そしてその詩は既に1回過去の合同誌向け原稿で使ってるんだよね。
『都氏文集全釈』を読んでマイ神霊廟ワールドに合う詩を見つけられたのは幸運だった。
図書館には行ってみるもんだね。