のじゃロリ狐娘漫画その3。早くもこの構成マンネリ感があるが、次からヤンデレに突入するのできっと大丈夫。
のじゃロリ狐娘漫画最終話。こうされるだけの理由が狐娘にはあったし、こうするだけの理由が孫にはあった。そういう話。
「日常」×「博士の愛した数式」パロ。
毎朝目が覚めるたびに、自分の記憶が80分しかもたないことを、服に留められたメモを読んで知るハカセ。それに気づかずなのはうっかり昨日の話をしてしまう。ハカセが二度と思い出せない昨日の話を。
「全自動雷撃処分装置」
提督の判断でこの装置が起動すると、処分対象艦の最も近くにいる艦の雷撃装備が全自動で魚雷を発射し、すみやかに雷撃処分を行う。
雷撃処分して沈めても深海棲艦になる恐れがあるのだとしたら、もう腰にブースターつけて、大破してもうダメだとなったら打ち上げて衛星軌道に乗せるしかない。星になれ、艦娘。